受講生が授業に
“集中力するか” “集中力しないか”
それは
“何で学ぶのか?”=重要性を感じること
“自分にとって役立つのか?”=必要性を感じること

この2つを感じられた時、
【その授業に意識を集中させる】と
感じております。
(その時の体調や心も影響します)

例えば、普段授業に集中できない生徒さんも
『気になる!』
『それ、知りたかった!』と思うお話は
自然と惹きつけられると思います。

腸活、ファスティング、栄養学、食育を学ぶ
最大の理由は

子供も大人も
体を整えることで、
《自分の生きたい人生を生きる》
《幸せを感じる心を育むこと》に、繋がるからです。

具体的には、もし貴方が
ディズニーランドへ行く時、
旅行に行く時、お出かけする日、
体調不良の日にいくのと、
体調絶好調の元気な日に行くのでは

同じ場所に行っても、同じ経験をしても
“楽しかった!” “良かった!”と感じる
気持ちのレベルが違うと思います。

元気な日では、気にならないことも
体調不良の日では、イライラしてしまうことがあるかもしれません。

だからこそ、
体調を整えることは生きることを”楽しく、
豊かなもの”にしてくれると私は体感しております。

その体調を整える柱となるものが
“食べる物”と”腸内環境”

実は、食べるものによっても
【幸せ】を感じるホルモンを作ったり
【集中力】を高めるものがあります。

つまり、食べ物によって
《感情》が変化します!

そして、
“食べ物を吸収する場所=腸”を元気にしておくことは
“食べたものがスムーズに体に取り込まれる”
最大の方法です。

授業では、
“小学生は小学生に合わせた内容と話し方”
“高校生なら高校生に合わせた内容と話し方”で

分かりやすく✨楽しく✨その日から使える✨
ことをモットーに、
予防医学&内面美容&食育&肌育の知識を
惜しみなくお伝えさせていただきます。